スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Jリーグを秋春制にしたらこうなりましたスケジュール

【10/2追記】
秋春制 - ガマ喝問答!
そもそも釜本さんがブログ書いてたなんて知りませんでしたw
まぁJ1・J2見てくらいの話しか秋春信者はしてないんでしょうが、日本中のサッカーカレンダーを全部8月末開幕にしなきゃいかんのですよなぁ……
ただヨーロッパの秋春制がサッカー文化の上に成立してるってのはちょっと新鮮な視点。

---

(2007-2008年カレンダーを元に作成。曜日の記載がないものは全て土曜日)

【スケジュール見る人いないと思うので先に要点だけまとめます】
8月:リーグ1試合
9月:リーグ5試合(ACL準々決勝2試合)
10月:リーグ4試合、ナビスコ1試合(ACL準決勝2試合)
11月:リーグ3試合、ナビスコ3試合(ACL決勝)
12月:リーグ3試合、天皇杯4回戦-準決勝
1月:天皇杯決勝、リーグ3試合、ナビスコ2試合
2月:リーグ2試合、ナビスコ準々決勝2試合、準決勝1試合
3月:リーグ戦5試合、ナビスコ準決勝1試合(ACL予選2試合)
4月:リーグ戦6試合(うち1試合平日)、ナビスコ決勝(ACL予選2試合)
5月:リーグ戦4試合(ACL予選2試合)

下記のような条件で作成してみました。
・8月25日開幕、5月24日閉幕(セリエAより1週間長い)
・リーグ戦は極力週末に開催
・ナビスコはAマッチデーにかぶせる
・ACLのスケジュールは概ね該当年通り
・天皇杯決勝は元日
・ACL出場組とナビスコの兼ね合いについては考慮せず(多分ACL出場クラブはナビスコ出場しないという感じになると思われる)
・J2についても考慮せず

……というわけで、このスケジュールを中坊コラムのメリット・デメリットに併せて考えてみる。

【メリット】
・そもそもサッカーは冬のスポーツ。
まぁ確かにそうなんですが、結局日程の詰まり方が秋春にしたところで決定的に改善されるわけではない。(今回作成したスケジュールはほんの少しだけ年始休暇を入れてますが)

・ヨーロッパとシーズンが同じなので移籍がスムーズに。
これねぇ、わざわざ雪が降って積もる国にサッカーやりに行くかっていったらたぶんカタール行きますわな今だと。
人が出るのは簡単だけど、引っ張るのが難しそうな感じ。(少なくともヨーロッパの一線級はおろか二線級も無理じゃないかな)

・プロ野球とシーズンがかぶらないのでマスコミの注目も浴びられる。
野球って2月にはキャンプインして毎日動向を伝えられるわけで、このメリットを享受できるのは実質1月だけ。

・天皇杯がリーグ中に行えるので天皇杯の格もあがる。
これに関しては同意。ただスケジュールの都合上、J1クラブは超短期決戦になりますが、ってそりゃ今も一緒か。
 
【デメリット】
・とにかく真冬は寒い!
・そのため観客数の減少が懸念される
・仙台、新潟、山形、札幌などは冬の間でどうやって試合するんだ。
・上であげた4チームは練習もできない。
まぁ暑いのに比べて客足も客単価も鈍りますでしょうなぁ。(真冬にビール飲んで観戦するラグビー好きのおっさんがどれだけいるかはうまねん先生あたりが知ってそう。そういや今年まだラグビー見に行ってないなぁ)
ちなみに冬場の練習場「だけ」を確保するんであれば自治体の協力があれば何とかなるかも知れません。(弘前にも冬に土の上で練習する施設がありますし)
金を出してくれるかどうか、そしてその練習場まで安全に行き着けるかは別の話ですが。
結果として14節-22節(12月~3月上旬)の期間の北国の練習場・試合場の確保をどうするか、ということに対してまともなサジェスチョンがほしいですな。

・ヨーロッパでもロシアなど北欧はJリーグと同じ春-秋制
寒さやら雪やらの話は前にも書いたんで割愛。
ぐぐれば誰かが「今春秋でやってる東欧・北欧のサッカーリーグ」を出してくれてるはずです。

・秋-春制に以降した場合、その移行した年はオフが膨大な時間になるか、オフがほぼゼロとなってしまう。
前回の移行のとき(多分92年)はナビスコで埋めましたな。

・ACLの存在、お忘れですか?
ACLのスケジュールの確認も今回しましたが、夏場って試合ないんですよね。
ナビスコには出場できなくなりますが、リーグの期間に行うことで十分対応は出来ます。
(6月は国際Aマッチデーがあるためリーグを行うことが実質不可能です)

なお、「単純な秋春制」よりも「春秋派に寄ったような感じのウィンターブレイク有り秋春制」の方がおかしいのは下記のスケジュール見てもらえれば判るかと。
もうすでにスケジュールは一杯一杯なのに一体どこにブレイクなんか入れるんでしょうかね。

このスケジュールで組んだとしても、一線級の選手のオフはせいぜい年に2週間くらいですかねぇ。
上記で書かれていないメリットとしては「ほとんどの選手に一定の休みが保証されそう」(つっても7月1日~7月20日くらいまで?)ってことですかね。金銭面のデメリットを背負ってまで(寒いと人は動かなくなるもんだと思います)無理やり秋春にするメリットがあるかどうかは、しっかりと分析だのマーケティングだのをした上で資料がないと無理なんではないでしょうか。
少なくとも夏休みをほとんど丸々スポイルするってのは、家族連れを相手にしたい商売としてあり得ない話だと思いますわー。

---

【仮想スケジュールの詳細】

0825 J1-01
0901 J1-02
0908 J1-03
0915 J1-04
0919(水)ACL-QF1
0922 J1-05
0926(水)ACL-QF2
0929 J1-06
1003(水)ACL-SF1
1006 J1-07
1013 J1-08
1017(水)ナビスコ-Q1
(1017 国際Aマッチデー)
1020 J1-09
1024(水)ACL-SF2
1027 J1-10
1103 J1-11
1107 ACL-F
1110 J1-12
1114(水)ナビスコ-Q2
1117 ナビスコ-Q3
(1117 国際Aマッチデー)
1121(水)ナビスコ-Q4
(1121 国際Aマッチデー)
1124 J1-13
1201 J1-14
1208 J1-15
1215 天皇杯-32
1222 天皇杯-16
1226 天皇杯-QF
1229 天皇杯-SF
0101 天皇杯-F
0112 J1-16
0116(水)ナビスコ-Q5
0119 J1-17
0126 J1-18
0130(水)ナビスコ-Q6
0202 J1-19
0206(水)ナビスコ-QF1
(0206 国際Aマッチデー)
0211(月祝)J1-20
0216 ナビスコ-QF2
0223 ナビスコ-SF1
(0217-0223 東アジア選手権)
0301 J1-21
0308 J1-22
0312(水)ACL-Q1
0315 J1-23
0320(水祝)ACL-Q2
0323 J1-24
0326(水)ナビスコ-SF2
(0326 国際Aマッチデー)
0329 J1-25
0402(水)J1-26
0405 J1-27
0409(水)ACL-Q3
0412 J1-28
0419 ナビスコ-F
0423(水)ACL-Q4
0426 J1-29
0429(火祝)J1-30
0503(土祝)J1-31
0506(火祝)ACL-Q5
0510 J1-32
0517 J1-33
0521(水)ACL-Q6
0524 J1-34
(0531 国際Aマッチデー)
(0604 国際Aマッチデー)
(0608 国際Aマッチデー)
(0614 国際Aマッチデー)
(0622 国際Aマッチデー)

コメント

No title

南半球は秋春制だけど季節が逆だからむしろブラジル当たりから…

と思ったところで一応裏取りするために「秋春制 南半球」でググったら、なんか3番目に。

ま、首都機能移転みたいな程度の話なんですかね、これ。

No title

>>fa1さま
2番目に上がってましたw
今年のブラジル全国選手権は5/10開幕、12/7閉幕ですが7月~9月頭まで週2試合でリーグ16連戦とかやってましたw
もはやAマッチデーとかお構いなしなんですがそれだけ人材がいるってことなんでしょうなぁ。

首都機能移転の方がもう少しメリット・デメリットみたいなもんが出てくるんではないかと思います。
上記のエントリ書いたのって2年以上も前なんですよね。未だに「札幌はドームがあるから冬でもできるよね?」みたいな話が秋春論者から出てくるから春秋論者といい感じの議論ができないってのは何だかなぁ、と思います。

コメントの投稿




URL:

Comment:

Pass:

 管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。