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穴沢さん

先ごろ今年のJリーグの審判リストが発表になったわけなんですが、その中に穴沢さんの名前がなかったんですよ。

穴沢さんといえば、2003年くらいから見てた人には「アナザーワールド」で一躍有名になった人(そしてその影響か、最近までずっと主審にコールされた時にエーイングされてた人)だと思うんですが、近年のレフェリングは選手とのコミュニケーションをとても大事にするようになっていました。
あれこそ若手の審判の見本になると思ったんですがねぇ……

穴沢さんのレフェリングで一番印象に残ってたのはやっぱりルーカスがジャーンと競る格好になってしまったFマリノス戦です。
後半ロスタイムに入ってから事故が起こり、ルーカスの意識は戻らず、最終的にはピッチの中に救急車が入ってきました。
当然のことながらG裏も試合続行させたいような雰囲気ではなく、ともかくルーカスが心配でしょうがなかった。
その時、お互いの選手の状態が試合続行に不適だと判断したのでしょう、穴沢主審はロスタイムが余っていた(実際はサッカーの場合時計が止まらないので当初予定していたロスタイムは消費していたんでしょうが、ルーカスの負傷を見るということであれば時計は止められるべきでしょう)にも関わらず、両チームのキャプテン(中澤と土肥)に説明した上で、ルーカスがピッチから搬送された後に、タイムアップの笛を吹いたのです。
あの判断は素晴らしい判断だったと今でも思っています。

去年もピッチ上で(かつてカードを出したがっていたレフェリングとは裏腹に)選手と頻繁に会話する場面がよく身られていたんですが、まだ45歳ですし(年上の松村さんは今年も主審をされます)、本人の意志から身を引かれたのだと思います。(穴沢さんSRじゃないですし)

何というか、「人間変わろうと思えば変われるもんだなぁ」と思ったいいお手本でした。
年齢なんて関係ないんだろうなぁ、と。

今後は学校で教師業に専念されると思うんですが、いい生徒さんを育てていただければと思います。
今までありがとうございました。

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