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望んでいたサッカーがなぜか具現化されていた

FIFAワールドカップ2010南アフリカ グループE 日本 1-0 カメルーン

ワールドカップが始まるまでは大分斜に構えていたわけなんですが、今日のエルゴラッソ本誌川端氏の「日本の興亡、この一戦にあり」という1面コラムに心を打たれました。
何かっていうと「いっそ負けた方がチームのためだ」と思いたくなることはあるんですが、「負けの先にあるのはさらなる負けだ」という記事を見て、こりゃいかんな、と。

試合の展開としては膠着した前半に1点先制し、あとはひたすら守り切るという典型的な「弱者のサッカー」ではありましたが、このサッカーに異論を唱える人はおりますまい。

別に「弱い相手に勝つ日本代表」が見たいんじゃないんです。
「負けてもいい」とまでは言いませんが、「頑張ってる日本」が見たいんです。

他に色々思うところはありそうですが、今日ももう遅いんでまた明日にでも!

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6/15追記。

昨日興奮したまんま適当にキーボード叩いてるんで日本語結構ムチャクチャですね。

さて、これで日本は「残り【2戦】を全力で戦える権利」を得ました。
当面の目標は「オランダに玉砕覚悟で全力で立ち向かうこと」ではなく、「GLを突破すること」だと思います。

ミッションとしては、
・オランダ相手に失点しない
・デンマーク相手にも失点しない
この2つが大きな要素になるんだと思います。

カメルーンのオフェンスは散発的でしたので、中澤・闘莉王で十分対応できましたし、エトオを長友が抑えてたのには感動しましたが、オランダ・デンマーク相手にどこまで失点を抑えられるかという点は大きなポイントになると思います。
間違いないのは、「2戦引き分けだったらGL突破」ということ。
今の日本代表には、残念ながら先制された後にひっくり返す力も駒もありません。昨日みたいに(あれも松井のクロスが伸びすぎた結果のように見えましたが)ラッキーな先制ができるならまだしも、そうならないと考えるのが妥当でしょう。
であれば、しっかりと守備ブロックを作り、まず失点しないこと。うかつに前線からプレスを掛けてスタミナを消耗するのではなく、90分を通じて守りきれるような戦術を遂行することが大事です。

個人的には、今の代表は日韓大会の時のように「トルシエに愛想をつかした選手たちが土壇場で自主性を発露させた」という状態なのではないかな、と思っています。
岡田監督がどうのこうの、ではなく。
あの時と違うのは「2戦目に全力勝負をかけなくて済む」というところ。オランダ戦は引き分けで十分。デンマーク戦も引き分けで十分。
つまらないサッカーでしょうか? 必死にディフェンスを遂行する代表の選手たちに心打たれませんでしたでしょうか?

あのサッカーに心を打たれた人、そして今まで代表と距離を取っていて代表を斜から見ていた人。
仲良くなりましょう。

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